体を酸化させる食べ物に注意!あなたの体を蝕む悪魔の食べ物です・・

30代になると細胞の老化が活発になります。
お肌の疲れや老化が目立ってくる方は多いですよね。
私は、美容液や化粧水など「スキンケアを徹底しているのに全く解消しない」ことが多くなってきました・・。

実は最近の研究で、体を酸化させる食べ物が老化を早めてしまう可能性があることが分かったんです!

私もすっごく気になったので、体を酸化させる食べ物について調べてみました。
最近、老化が気になる方はチェックしてみて!

男性も女性も「いつまでも健康で若々しくありたい」と思うものです。
しかしストレスや食習慣、生活習慣などで「体の酸化」が起こり、老化が進んでしまいます。

「体の酸化」とは、体内で「活性酸素が増える」こと。
この活性酸素が血管や内臓を傷めてしまうことから、病気の原因になったり、肌の老化が起こるといわれています。

そこで、活性酸素を増やしてしまう食べ物をご紹介します!

食品添加物が多い食べ物

いまやスーパーやコンビニにも置いてある加工食品。
コンビニ弁当や冷凍食品、お惣菜などなど色々ありますよね。

こういった加工食品には、いろんな添加物が使用されています。

食品添加物は、体に負担をかけるだけでなく、「活性酸素」を増やしてしまうんです。

コンビニ弁当の食べ過ぎは、体が老化する原因なんです。
最近は体に悪いと避ける方も増えていますね。

このような食品はなるべく避けたほうがいいですね!

  • 加工食品(ハムやウィンナーなど)
  • コンビニなどの弁当
  • スーパーなどで販売している総菜など

私も、お惣菜とか、コンビニ弁当とか忙しい時はついつい頼ってしまいます・・。

脂質が多い食品

脂質といっても動物性と植物性がありますが、ここでいう脂質は「動物性」のもの。
動物性油は中性脂肪やコレステロールが増えることが知られていますよね。

これらの成分は体内の活性酸素と結合して、「過酸化脂質」という成分になります。
この成分が厄介で、体の老化を早めてしまうんです。
例えばこんな食べ物に注意!

  • 豚肉など肉の脂身
  • ショートニングやマーガリン
  • ファストフード

農林水産省でも、マーガリンなどに含まれる「トランス脂肪酸」が、血中コレステロールを増加させてしまうと注意喚起しています。

トランス脂肪酸のとりすぎによる健康への影響

血液中のLDLコレステロールが増加し、HDLコレステロールが減少する。
具体的な健康への影響は、冠動脈性心疾患のリスクを高めてしまう。

日本人は脂質を摂りすぎている?

2016年に行われた「国民健康・栄養調査」の結果では、日本人男性の約3割、女性の約4割が脂質を摂り過ぎていたそうです。

でも、嫌われ者の脂質は、私達が生きていく上では適度に摂る必要があります。
ダイエット目的や太るのが嫌で脂質を全く摂取していない方がいますが、体調を崩す原因になります!

また、脂質の中には、体内で製造できない「必須脂肪酸」というものがあります。
なんだか聞いたことがある方もいるのでは?

体内で細胞膜やホルモンを作る材料で、不足すると肌トラブルの原因になることも。
さらに、必須脂肪酸は「ビタミンA」や「ビタミンD」など脂溶性ビタミンの吸収をサポートしてくれるんです。

なので、脂質は悪だ!
と決めつけないで、美肌を目指すためにも適度に摂取しましょう♪

参考資料:http://www.maff.go.jp/

酸化が進んでしまった食品

「酸化が進んでしまった食品」
あなたはどんなものを思い浮かべますが?

私は、唐揚げやフライドポテトなど揚げ物くらいしか思いつきませんでした・・(T_T)

酸化が進んだ食品はこんな感じ。

  • 作ってから時間の経ったげ物や油を多く使った料理
  • インスタント食品
  • ポテトチップスなどのスナック菓子

「揚げ物は酸化しやすい」というのは、私も聞いたことがあります。
ダイエットの大敵でもあるので避けている方も多いですよね。

でもインスタント食品や、スナック菓子が酸化の進んだもの、に該当するのは初めて知りました!
ポテトチップスが体に悪いのは知っていましたが、それが「活性酸素」を増やすからだったとは・・・。

最近はノンフライ製法の食品も増えています。
おやつやインスタント食品を食べるなら、ノンフライのモノを選んだほうが良さそう!

揚げ物や焼き物で注意したい「AGE」

揚げ物や肉を焼いた時、こんがりキツネ色になって、見た目も美味しそう♪
でもこの現象、ちょっとした秘密があります。

タンパク質・糖質を含んだ食品を加熱すると、「メイラード反応」という反応が起こります。
この反応で「AGE(糖化最終生成物)」という成分ができて、キツネ色になるんです。

糖質だけだったり、タンパク質だけだと、きつね色にはならないんですよ!

このAGEですが、体の組織に働きかける老化成分なんです・・。
タンパク質を攻撃し、白内障や動脈硬化などさまざまな病気の原因になることで知られています。

しかも、AGEは、体内で生成されてしまう物質。
血液中にブドウ糖が増えると、タンパク質と結びつき、体温で加熱されると「糖化」という現象が起きます。

この糖化反応によって作られたものが「AGE」。

私は甘い食べ物が大好きで、昔はワンホールのケーキを一人で食べた経験もあります!
でも、この話を聞くとちょっと怖い・・。

美肌を目指すなら糖化現象にも注意しないといけないですね!

活性酸素が体に悪い理由って?

フラコラプラセンタ原液,シミ,口コミ,効果,使い方

美容だけでなく医療でも、活性酸素は悪者とされています。
でもなぜ、身体に悪いのかわかりますか?
そこで、活性酸素が体に悪いといわれている理由についてお話します!

免疫力が落ち病気になりやすくなる

体内に活性酸素が大量にある状態だと、風邪などの病原菌に対抗する免疫細胞がうまく働きません。
そのため、病原菌などに対する抵抗力が落ち、頻繁に風邪をひいたり、アレルギーが出やすくなります。

老化が進む

体内に活性酸素が増え蓄積すると、髪の毛や眉毛などの黒色を作る「メラノサイト」を攻撃します。
すると、髪の毛の色が薄くなって「白髪」ができます。

しかも体内の活性酸素は、血管や筋肉、骨、脳なども老化させます。

  • 物忘れが増える
  • 視力が落ちたり目がかすむ
  • 骨や歯が弱くなる
  • 筋力低下

生きていく上で、絶対必要な「酸素」が体を老化させるなんて、不思議な話ですよね。
呼吸に酸素を使おうとした祖先を私は恨みます!!

シミやシワ、肌のくすみなどの肌トラブルが起きる

活性酸素は食品だけでなく紫外線の刺激でも作られます。
酸化は体に悪いと体もわかっているので、なんとか防ごうとします。

すると、肌を守るためにメラニン色素が作られるんです!

美肌マニアのあなたは、メラニンがどれだけ肌に悪いかわかりますよね・・。
メラニンは、シミやくすみの原因です。

さらに活性酸素はコラーゲンにまでダメージを与えてしまうんです!
肌の弾力やハリがなくなり、シワやたるみの原因に・・。

さらにさらに、肌のバリア機能も低下させるので、乾燥肌や敏感肌になったり、肌荒れを引き起こす原因に。

美肌の敵は、活性酸素にアリ!!

逆に酸化を防ぐ食べ物はコレ!

体を酸化させる食べ物って、便利で美味しいものばかりでちょっとショックです・・。
忙しいとついコンビニ弁当で済ませてしまうことが多いし、最近の冷凍食品って本当に美味しいですよね。
子どものお弁当作りでも冷凍食品が活躍しますし・・。

暗い話は終わり!明るい話をしましょう!

食べ物には、体の酸化を防ぐ成分を多く含んだモノがいっぱいあります!
普段の食事に取り入れて、美肌の敵から守り抜きましょう!!

ビタミン類

ビタミン類と一口にいっても多くの種類がありますよね。
ビタミンの中で抗酸化能力に優れているのは、「ビタミンC]と「ビタミンE」です。
ビタミンCは壊れやすい栄養素かつ水溶性なので、生で食べるのが一番!

ビタミンC・Eを多く含む食品

ビタミンC・・・

  • フルーツ類(バナナ、キウイフルーツやかんきつ類など)
  • 緑黄色野菜(青野菜類やパプリカ、ブロッコリーやパセリなど)

ビタミンE・・・

  • 植物油(オリーブオイルやヒマワリ油、べに花油、ヤシ油など)
  • ナッツなどの種実類(アーモンド、ピーナッツ、ごまなど)
  • モロヘイヤ、バナナなど

ポリフェノール

ポリフェノールで有名なのは赤ワインですが、紅茶やプルーンなどにも含まれているんですよ!
フルーツを食べるとき、皮をどうしていますか?
私は割と食べる方なんですが、捨ててしまう方もいますよね。
実はフルーツの皮には、ポリフェノールが豊富に含まれているんです!
なのでプルーンやリンゴといった皮も食べることのできる果物は、皮ごといただきましょう!
飲料の場合は、ペットボトル入りのように製造してから時間が経ったものよりも、淹れた直後の方がポリフェノールが多いんです。
そのためなるべく自宅で飲む直前に淹れたものや、カフェなどで淹れたてを飲むのが一番ですね!

ポリフェノールを多く含む食品

赤ワイン、紅茶、緑茶、コーヒー、リンゴ、プルーン、バナナなど

色素成分カロテノイド

フルーツや緑黄色野菜などの色素成分である「カロテノイド」も、実は抗酸化能力があるんです!
かぼちゃの黄色や、パプリカの赤、ホウレンソウの緑など濃い色のものほど、カロテノイドが多く含まれています。
特に赤パプリカは、カロテノイドを含む食べ物の中でも、強力な抗酸化能力のある「キサントフィル」が豊富です!
ただ油溶性という特徴があります。
サプリメントで摂取するか、油料理に赤パプリカを使う方法だと吸収しやすくなりますよ。

またカロテノイドの中には「アスタキサンチン」が含まれています。
アスタキサンチンの抗酸化能力も強力で、ビタミンEの約1,000倍といわれているんです!
抗酸化能力だけでなく、視力回復や眼精疲労にも効果が期待できるので、積極的に摂りたいですね!

カロテノイドを多く含む食品
  • 鮭、カニやエビの赤い殻部分、緑黄色野菜
  • オレンジなどのフルーツ、パプリカ、ホウレンソウなど

ミネラル

体に必要なミネラルは抗酸化作用もある成分ですよね。
熱に強く水に溶けやすいという性質があります。
そのため食べるときは茹でるのではなく、「蒸す」ことで水中に栄養素が逃げるのを防げますよ!
煮物の場合は、煮汁もいただくことでミネラルをしっかり摂ることができます!

ミネラルを多く含む食品
  • わかめなどの海藻類
  • 桜エビなどの魚介類
  • 納豆など

リコピン

トマトに多く含まれていることで有名な「リコピン」はビタミンEの約100倍の抗酸化力があるといわれています。
トマトは加熱して食べることで、吸収率を上げることができますよ!

リコピンを多く含む食品

トマト、あんず、ピンクグレープフルーツ、スイカなど

アリシン

ネギやにんにくといった、強い香りや絡みを持った香味野菜に含まれている「アリシン」も、抗酸化能力があります。
抗ウィルスや抗微生物といった効果もあるんですよ。
また最近の研究では、殺菌や抗がんなどといった効果につながるかという実験も行われているそうです。

アリシンを多く含む食品

ニンニク、ネギ、ショウガ、ニラ、玉ねぎなど

セサミン

セサミンは特殊な成分「ゴマリグナン」を構成している希少成分です。
抗酸化のほか脂質が酸化するのを抑え、脂肪酸の代謝を高めたり、ビタミンEの抗酸化能力を高める働きが期待されています。

セサミンを多く含む食品

ごま

核酸

細胞核の中にある、遺伝子をつかさどっている核酸は高い抗酸化能力を持っています。

核酸を多く含む食品
  • 牡蠣
  • サケの白子

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10はATPという生命活動のエネルギーになる物質を、脂肪酸や血糖から作るのに必要な物質です。
抗酸化の応力以外にも免疫力を高める効果が期待できます。

コエンザイムQ10を多く含む食品
  • 牛肉などの肉類
  • イワシなどの魚類

まとめ

活性酸素は食事だけでなく、普段の生活習慣やストレスなどからも発生します。
また紫外線を受けた肌で活性酸素が作られるのは、美肌を目指す方なら知っていますよね。
実は人間の体には、活性酸素から細胞を守るための「抗酸化力」があるんです!
しかしその能力の最盛期は20歳前後と短く、40歳近くになると学ッと落ちてしまうため、老化現象が目立ち始めます。
活性酸素の働きを抑え、抗酸化能力の低下をフォローするためには、普段から「増やさない・作らない」ことが重要。
そのため食事で必要な栄養素を摂るだけでなく、普段の生活も見直して抗酸化力を高め老化を防ぎましょう!

コメントは受け付けていません。