ファンデーションの肌に悪い成分は○○○!敏感肌さん注意!

ファンデーション 悪い成分

パウダータイプやクリームタイプなどさまざまな種類のあるファンデーションですが、カバー力や紫外線対策を重視しすぎると知らないうちに肌に悪い成分が使われていた!!なんてことがよくあります。

敏感肌やニキビに悩む方は、気づかないうちに肌トラブルが起こすことも少なくありません。

そこで今回はファンデーションに使用されている「肌に悪い成分」についてご紹介します♡

ファンデーションにはさまざまな成分が含まれていますよね。

次の9つの成分が含まれている商品は要注意!
敏感肌や乾燥肌の人は症状が悪化することもありますし、今まで健康な肌だった人でも肌質が変化して肌トラブルを招くケースもあります。

ここでは肌に悪い成分の代表的なものをいくつかご紹介していくので、ファンデーション選びの参考にしてくださいね。

合成ポリマーやシリコンオイル

シリコンオイルは水をはじく効果があり、ファンデーションが崩れるのを防ぐために使用されています。
「〇〇ポリマー」「〇〇コン」といった表記で記載されている物質です。

この成分自体に毒性はないのですが、肌をコーティングすることで必要な常在菌が死んでしまい、本来持っている肌の防御能力の低下や、皮脂の分泌量が減るため乾燥ぎみになることがあります。

さらに落ちにくいので合成界面活性剤入りのクレンジングで落とさなければならず、クレンジング時の摩擦効果で色素沈着を起こしやすくなったり、必要な皮脂まで落としてしまうので乾燥肌になりやすくなるんです。

肌に直接影響はないもののできれば、避けたほうがよい成分ですね。

代表的な合成ポリマーやシリコンオイル成分

  • メタクリル酸
  • セルロース
  • クロスポリマー
  • ジメチコン
  • シロキサンなど

石油系の合成界面活性剤

本来、水と油は相反するので綺麗に混ざることはありません。でも、水分っぽさと油っぽさのいいとこ取りがしたい…!

そこで、使われるのが界面活性剤です。絶対に混ざらない2つをきれいに混ぜることができるんです。

多くのリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションに使用されています。

しかし石油系の合成界面活性剤は、お肌のバリア機能を奪い取ってしまうため、とっても肌に悪い成分なんです。

石油系の合成界面活性剤は、約1,000以上もの種類があって、表記名はそれぞれで違いますが、代表的なものには以下のものがあります。

代表的な石油系合成界面活性剤

  • スルホン酸ナトリウム
  • パレスー3硫酸アンモニウム
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩など

紫外線吸収剤

日焼け止め商品や、日焼け止め効果のあるファンデーションに使用されている紫外線吸着材も要注意が必要です。

紫外線吸収剤はUV効果が高い商品に多く配合されていますよね。

紫外線吸収剤は、紫外線を受けると熱を発しながら化学反応を起こす特徴があります。実際に肌で熱さを感じることはありませんが、この化学反応が肌の刺激になり、肌に悪い影響を与えてしまうんです。

できれば「ケミカルフリー」という記載があるファンデーションを選びましょう。

紫外線吸収剤の種類は30種類以上あるといわれており、代表的なものには以下のようなものがあります。

代表的な紫外線吸収剤

  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
  • メトキシケイヒオクチル
  • メトキシケイヒエチルヘキシル
  • ジメチルPABA オクチル
  • ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオンオクチルなど

合成保存料

合成保存料は、ファンデーションの変質やカビ・腐敗などを防ぐ効果のある成分です。とても大切な成分ですが、これもお肌に悪い成分の一つなんです‥。

お肌がかぶれたり、ニキビなどの肌トラブルを招く原因に。

ルースタイプのファンデーションには防腐剤が使用されていませんが、リキッドやクリームなど水分や油分が多い商品にはが多く使用されています。

特に注意が必要なのが「ホルムアルデヒト」という防腐剤。毒性が強く、肌にとても悪いので、注意が必要です。

代表的な合成保存料

  • プロピルパラベン
  • メチルパラペン
  • フェノキシエタノール
  • ホルムアルデヒドなど

「パラベンフリー」や「防腐剤・合成保存料フリー」と書かれた商品を選ぶことで、回避できます。

ただ、防腐剤や合成保存料が含まれていない商品は、使用期限が短いという特徴があるので、注意が必要です。

タルク

なかなか耳にしない成分ですよね。タルクは肌触りが滑らかな成分で、乳化剤の代わりとして使用されることが多い成分です。

「アスベスト」に非常に近い成分で、アレルギーのある人などが吸い込むととっても危険!

合成香料

植物など天然由来の香料であれば肌への刺激が少なく特に問題はないのですが、人工的に作られた香成分はごくまれにアレルギー症状を引き起こすことがあります。

しかも「香料」と記載はあるものの、使用している物質や成分を具体的に記載していないことがほとんど。

そのため「人工香料はこれ!」と、決めつける定義がないのが現状です。

香料は自分は大丈夫でも周囲が被害を被ることも!

自分は大丈夫でも、周囲にアレルギー持ちの方がいた場合、ファンデーションの人工香料の香りでアレルギー症状を起こしてしまうことあります。

実際に、私はアレルギー性鼻炎と喘息持ちな知り合いがいるのですが、使用する化粧品はもちろん、周囲の人が使用している化粧品や香水、柔軟剤などの工香料に敏感です。

自分で使用していなくても、周囲にアレルゲンを含んだ製品を使用していると、症状が出るんですよね。

あと、香りが強すぎると、気分が悪くなるなんて人もいますよね。笑
できれば「天然由来」「自然由来」といった記載があるファンデーションを選ぶと良いですよ。

合成色素

合成色素は「タール色素」とも呼ばれていて、「石油から合成される色素」のことを言い、表記は「赤色〇号」や「青色〇合」と書かれています。

合成色素の一部には喘息やアレルギーといった症状を起こす場合もあります。また、色素沈着を起こす方もいます。

ファンデーションの色は、健康的に見せる効果がありますが、合成色素のせいでもっと顔色が悪くなったら最悪ですよね…。
できれば合成色素が使われていないファンデーションを選びましょう。

み、水!?コレを言い出したら殆どの成分がだめじゃん!!って、思いますよね。笑

水をベースに作られている化粧品やファンデーションは、肌へのうるおいを与えますが、効果は一時的。水分が蒸発すると、肌自身が持っている水分も蒸発してしまって、逆に乾燥してしまうんです。

乾燥肌である私も経験したことなのですが、水分が多い化粧品を使うと、気づいたら肌が突っ張ってるんですよね。
肌がいつの間にか乾燥していて、肌がかゆくなることもよくありました。

乾燥肌の方やうるおいがほしい方は、水ベースではなく「シアバター」や「ココナッツオイル」といった植物由来成分を使っている商品がオススメ。

ナノ粒子

最近の化粧品に多い「ナノ粒子」は、粒子の直径が100ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)以下と極小の無機物のこと。

ファンデーションは肌に塗るためのものですが、ナノ化することで白浮を抑える効果が期待できるんです。

ファンデーションに使用されいてるのは40~60ナノメートルですが、これは肌の細胞間の隙間より小さなサイズなんですよ。

一つ一つの粒子がものすご~く小さいので、ちょっとしたしわ部分に入り込んでしまうと、そこがトラブルの元になります。

クレンジング時にしっかり落としきれればよいですが、ささっと終わらせてしまう方は要注意!

 

かゆみや炎症はファンデーションの成分が原因?

今まで何でもなかったのに、突然肌かかゆい、赤みや痛みがある場合はまず化粧品を疑ってみたほうがよいかもしれません。

特に新商品を使用した後だったり、古いファンデーションを使っている場合は要注意。

私も、新しいファンデーションを購入する時間がなくて、家にあった古いファンデーションを使ったことがあるのですが、しばらくしてから痒みがでたことがありました。
おそらく成分が変質してしまっていたのでしょうね。

ファンデーションを塗ってから症状が出た場合、すぐに使用をやめましょう。
あまりに炎症などがひどい時はそのまま放っておかず、きちんと病院に行くようにしてくださいね。

迷ったら美容液ファンデーションがオススメ!

メイクしながらスキンケアができる「美容液ファンデーション」をご存知ですか?

コスメや化粧品の口コミサイトなどで話題になっているんですが、美肌を目的としているため美容液成分が豊富に含まれていて、肌に悪い成分の使用を極力避けている商品が多いんです。

美容液ファンデーションならメイク中もしっかり肌のケアができ敏感肌の人でも肌トラブルを起こしにくいという特徴があるんですよ。

パウダータイプはもちろん、ミネラルを含んだBBタイプのものやUVケアできるタイプのものなど、種類も豊富なので乾燥肌や敏感肌など自分の肌質に合ったものを選ぶことができます。

 

まとめ

ファンデーションに含まれている肌に悪い成分について書きました。

ファンデーションなどの化粧品やスキンケア用品を選ぶとき、どうしても肌によい成分だけに目が行ってしまいがちです。

どんなに肌によい成分が含まれていても、肌に悪影響を与える成分の方が多ければ意味がありません。

特に敏感肌や乾燥肌の人は自分の肌の状態をしっかりとチェックして、肌に悪い成分が含まれていないものを選びましょう。

ファンデーションは長時間肌にのせておくものなので、悪い成分もしっかりとチェックして、肌トラブルを回避しましょう!

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